受験に失敗した、試合で負けた・・・子供が精いっぱい頑張ったけど負けた時にかけてあげたい言葉【ハイキュー名言】

自分の得意なかけっこで負けて悔しいとか、PenとPonで競って負けて悔しいとか、そういうのはある。

 

でも今まで本気で頑張って負けてしまうような経験はない双子たち。

齢8歳ですから。そんな経験はまだないし、意識さえもしてない。

中学受験とかの予定もないし、まだまだ先かなと思うんです。

 

でもでも、時々思うのです。

 

同じように頑張ってきても兄弟の片方だけが報われてしまう場合もきっとあるだろう。
どんなに頑張っても追いつけない場合もあるだろう。

 

そんなときクサってしまわないか。
もういいやと投げやりなってしまわないか。


たとえば、受験。
どんなに頑張ったって合否がわかれてしまうことはある。

世の中、努力はある程度報われるけど、努力が完全に報われることがないこともある。

 

そんなとき親の自分はどうあればいいのか。

どんな言葉をかけてあげられるんだろう。

 

子育て世代に入って、今更少年マンガ、少女マンガだなんて・・・と思ってたけど、これが自分の子たちだと思うと、いつの日かこんな場面に出会ったらこの言葉をかけてあげたい。

 

少年ジャンプの男子バレーボールマンガ「ハイキュー」の言葉。

 

子どもが精いっぱい頑張ったけど負けたとき、失敗したとき、そんなときにかけてあげたい言葉をまとめました。

 

試合で負けたとき


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「負け」は弱さの証明ですか?


君たちにとって”負け”は試練なんじゃないですか?
地に這いつくばった後
また立って歩けるのかという

君たちがそこに這いつくばったままならば
それこそが弱さの証明です。出典:ハイキュー8巻

 

青葉西とフルセットの末負けた烏野高校。

ギリギリまで粘って粘ってくらいついて、なのに・・・最後に得意の変人速攻が止められた日向陰山コンビ。「いい試合でしたよ」と声をかけるも、悔しくて立ち直れない二人に武田先生がかけた言葉。

 

人生、負けることくじけることは何度もある。

「よくがんばったね」「また次がんばればいいよ」そんなキレイな言葉じゃない。

負けから目をそらさず、次へ飛ぶための糧になる言葉。

そんな言葉を親の自分も子にかけれるようになりたい。 そう思うのです。

 

選ばれたのに失敗した


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山口!!次、決めろよ出典:ハイキュー8巻

 

ファイルナルセットで烏野の流れを変えるための”一本”として、突然ピンチサーバで呼ばれた1年の山口君。武器とも言えない武器は、1週間前から練習しはじめたジャンプフローターサーブ、さらに完全にベンチ組で試合にも1回も出たことがない(笑)。

ここで山口君
・・・
・・・
失敗してしまう。

ここでうまくいったらやっぱマンガだよねーって感じなんですが、そこがリアル。

「すみません」と凹みまくる山口君に、

 

「どんまい」「気にすんな」
みんなの励ます声にますます申し訳なくなる山口君。

 

でも主将の言葉は違う。

次もお前を使うぞ。
お前を信じてるぞという言葉。

 

この言葉で、明らかに山口君の目は生き返るんですよね。

 

下を向いたときの這いあがるための言葉が、ハイキューは素晴らしいのです。

自分もこういう言葉を、伝えられる親になりたい。

 

詳しいことがわからない自分(親)だってできること

熱意には熱意が返ってくる

あんたが不格好でも頑張ってれば生徒はちゃんとついてくる出典:ハイキュー4巻

 

烏野男子バレー部の顧問の武田先生。素人でバレーの技術的なことはわからないからと、それ以外で自分ができることは何でもしようと、ツテもない学校へ練習試合を片っ端から申し込んだり、烏養コーチの孫を連れてきたりと地道な努力を続けてくれるのです。

それでも「これでいいのか」「こんなやり方でいいのか」と悩む武田先生に、相手校の猫又監督が認めてくれた言葉。

 

自分にその道の技術がないと、なんか言っちゃいけないんじゃないかな、邪魔しちゃいけないんじゃないかなって思うけど、動かないと始まらないってことですよね。

 

導く人たちだって悩むんですよ。親だって悩むんですよ。

母としてなんか励まされた言葉でした。

 

上には上がいる。なぜ努力するんだろうと思ったとき。


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 絶対”1番”になんかなれない

どこかで負ける

それをわかってるのに

皆どんな原動力で動いてんだよ!!

 

プライド以外に何が要るんだ!!!出典:ハイキュー10巻

 

1年生の月島は190cmの長身に恵まれ、頭もよくて、周りのこともよくみて冷静に判断もできるクレバーなプレーヤ。周りはさらに上、上を目指し新たな技の特訓に励み自主練をするのに、一向に参加せず「たかが部活だろ」と線をひいてしまう。

そんな月島に、小学校のときからの仲間の気弱な山口が一喝するんです。

 

そうさ!そうだよ!

1番になれるわけでもない世界でなぜ頑張り続けられるか。

理屈じゃない。

自分が自分から目をそらしたくない!

 

でも、この言葉・・・親が言っても響かないやつだろうなあ。

同じ目線で一緒にやる仲間が言う言葉だから響く言葉ですよね。

 

まとめ:子供が精いっぱい頑張ったけど負けた時にかけてあげたい言葉

まだ小学校低学年のPenPon家の双子たち。
正直親の私は、まだ正論ばかりを二人に伝えています。

 

努力は報われると。

 

でも、いつの日か気づいてしまう。
もう気づいているかもしれない。

 

努力したからといって1番になれるわけではないことを。

上には上がいることを。

人生何度も負けることがあることを。

どんなに頑張っても力を出せず失敗することがあることを。

 

下を向いてくじけそうなとき。

努力なんてなんの意味もないんじゃないかと思えてしまったとき。

 

そんなときに声をかけてあげたい。

もしくはそっと、家の本棚に全巻揃えてあげたいそんなマンガです。

 

こんな言葉言ってあげたいけど、このくらいの時期になると親に言われると素直に受け入れられないと思うんでね、マンガ読んで前向いて進んでけよ!って。PenPon家では二人が中学にあがるころまでには、きっと全巻そっと並べときます(笑)。

 

ハイキュー!! コミック 1-43巻セット

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  • 作者:古舘 春一
  • 発売日: 2020/05/13
  • メディア: コミック